ライトノベルを語りし者、ライトノベル観を提示せよ

ライトノベルを語りし者、ライトノベル観を提示せよ

「あなたがそうだと思うものがライトノベルです。

ただし、他人の同意をえられるとは限りません。」

近年某日記キーワードだの某wiki百科だのといったラ板と直接関係のない場で「ライトノベルの定義」として引用される傾向があるが、そもそも「荒れるので定義論禁止」というラ板の自治目的のために編み出された文言なのであり、「定義そのもの」として引用されるのはなんか一人歩きしすぎというか、本末転倒というか。

http://onigiri.s3.xrea.com:8080/laten/index.php?%A5%E9%C5%B5#content_1_11


SSMGの人の日記 - ライトノベルを頻繁に語るサイトは、目につくところに自分のライトノベル観を提示しておくといいんじゃないかな

勿論、私を含む多くの人にとってライトノベルとはいまだ定義不可能のもので、だからこそ議論が盛り上がるんだと思います。どこまで本気かはともかく、「源氏物語」をライトノベルの範疇に加えることも自由です。しかし、その一方で例えば舞城王太郎や佐藤友哉などをライトノベルに含めること(というかそうした人たちを中心に議論が進むこと?)に違和感を表明したりする人も少なくありません。相互理解がなければ、議論が進むはずもない。そうした場合の無用な摩擦を避け、議論をスムーズに進めるために、「今現在の」「自分の」ライトノベル観を提示しておくのは悪くないんじゃないかなあ……と。


うさ道 -ライトノベル観

 もちろん多くの物事は人によって見方が違うため、最終的に「人それぞれだよね」で済ませるしかない場合も多々現れるでしょう。しかしながら、何もかもがそうであるというわけではなく、すべての人が共有すべき最低限の認識というのもまた、同時に存在しているはずです(そうでなければ議論ができるはずもないので)。

ちなみにライトノベル観には、事実から自分なりに類推した「推測系」と、事実はどうあれ自分としては「こうであって欲しい!」という「願望系」の2種類が存在します。もし表明する際には、それらを自分の中できちんと区別しておくべきであろうかと思います。


平和の温故知新@はてな - 私のスタンス

読みたいものを買う。迷惑じゃない程度に人に勧める。あなたがライトノベルと思うものが、そして市場がライトノベルと認めるものがライトノベル

(05年3月9日の日記より)